健康経営

白銅グループの健康経営

健康経営宣言

白銅グループでは、経営理念に掲げる「誇りと安心感を持って働ける環境つくり」のため、
社内環境整備方針の指針の一つである「安全で健康的な職場環境」の整備に努めます。

そのために、白銅グループでは、事業活動のすべてにおいて人の安全と健康の確保を最優先とし、
職場における良好なコミュニケーションの確保、安全な作業環境の整備、生活習慣の改善および
運動機会の増進による健康サポートを行うなど、従業員とその家族の心と身体の健康保持・増進に
取り組みます。

健康経営推進体制

 白銅グループでは、健康経営宣言に基づき、以下の体制で健康経営を推進しております。

白銅の健康経営の取組み

白銅における健康経営の取組み例をご紹介いたします。

No 項目名 目標・取り組み内容

健康診断の取組み
健康診断の受診率は、100%を達成している
二次健康診断の費用は、会社が全額負担している
適切な働き方に向けた取組み
残業は、事前申告制にしている
パソコンのログイン記録を活用し、勤務状況を管理している
年次有給休暇は、取得率を目標設定している
健康のための相談窓口の設置 人間関係や健康問題に関する社外の相談窓口を設置し、従業員のメンタルヘルスを支援している
ストレスチェックの取組み 従業員50人未満の事業所においてもストレスチェックを実施している
ハラスメント防止の取組み ハラスメントに関する教育を定期的に実施している 
復職支援の体制整備 産業医と連携し、復職支援体制を構築している
安心して職場復帰できるよう、リハビリ勤務制度を整備している

運動機会の創出 運動サークルの活動を支援し、活動費用を補助している
スポーツクラブ利用に対する補助金制度を導入している
感染症予防の取組み インフルエンザ予防接種にかかる費用を補助し、感染症対策を推進している 
コミュニケーション促進 サンクスカードシステムを導入し、従業員同士の感謝の気持ちを可視化・促進している 
10 病気や怪我への備え 会社負担でGLTD(長期障害所得補償保険)を導入し、病気・怪我による収入減少に対し、補償を行っている
会社負担で医療保険を導入し、三大疾病や入院・手術時の医療費を補助している

健康経営に関する指標

当社では、従業員の健康と生産性の関係を客観的に把握するため、以下の3つの指標を測定しています。
これらの数値は、健康経営の取り組み状況を定量的に示すものであり、改善を通じて誇りと安心感を持って働ける環境を目指します。

1.プレゼンティーイズムの減少
 (健康上の不調による生産性低下率)
 
 

年度 2020 2021 2022 2023 2024
測定人数 - - - - 591人
回答率 - - - - 89.1%
実績値 - - - - 21.6%
  *2024年度から測定を開始した。
 (1)定義:
  出勤はしているものの、病気やケガなど健康上の問題により、本来の力を十分に発揮できていない状態の割合。
 (2)測定方法:
  SPQ(Single-Item Presenteeism Question/東大1項目版)を用い、
  「病気やけががないときに発揮できる仕事の出来を100%として過去4週間の自身の仕事を評価してください。」
  という設問への回答結果を算出し、100%から減算したもの。
  数値が低いほど、健康上の不調による生産性への影響が少ないことを示す。

2.アブセンティーイズムの減少
 (私傷病による休職の平均日数)

年度 2020 2021 2022 2023 2024
測定人数 603人 629人 689人 688人 677人
測定率 100% 100%
100%
100%
100%
実績値 1.88日 1.16日 1.18日 1.45日 2.30日
 (1)定義:
  私傷病による休職日数を従業員1人あたりで平均化した数値。
 (2)測定方法:
  「私傷病による休職日数 ÷ 全従業員数」で算出。
  日数が多いほど、従業員1人あたりの健康上の理由による休職日数が多いことを示す。

3.ワークエンゲージメントの向上
 (仕事への前向きで充実した心理状態)

年度 2020 2021 2022 2023 2024
測定人数 569人 593人 659人 586人 591人
測定率 95.3% 90.3%
95.9%
88.9%
89.1%
実績値
(4点満点)
2.40点 2.51点 2.54点 2.46点 2.46点
  (1)定義:
  従業員が以下の3つの要素を持って仕事に取り組んでいる状態。
   ①活力:仕事から活力を得て、いきいきしている
   ②熱意:仕事に誇りとやりがいを感じている
   ③没頭:仕事に熱心に取り組んでいる
 (2)測定方法:
  新職業性ストレス簡易調査票より、
  「自分の仕事に誇りを感じる」「仕事をしていると活力がみなぎる」の2項目をそれぞれ1~4の4段階で回答し、
  各項目の平均値を用いる。
  点数が高いほど、より仕事に対して前向きで、充実した心理状態であることを示す。 

外部評価

TOKYOパパ育業促進企業

東京都が実施する「TOKYOパパ育業促進企業」制度において、白銅では2024年にブロンズ認定を取得し、
2025年にはシルバー認定にランクアップいたしました。
この認定は、男性育休取得の促進や柔軟な働き方の拡充といった取り組みが評価された結果です。

1.認定基準
 認定は、過去2年間に子どもが生まれた従業員のうち、育休を15日以上取得した割合に基づきます。
 白銅では 92%(88人中81人)の従業員が育休を取得し、シルバー認定の条件となる 75%以上 を大きく上回ったことで、
 取得しました。

2.認定の希少性 
 東京都内には約42万社の企業・法人がありますが、シルバー以上に認定されているのはわずか152社しかありません(2025年10月1日時点)。
 そのため、今回の認定は非常に価値の高い成果であり、当社の取り組みが広く評価されたことを示しています。

認定マーク


・「TOKYOパパ育業促進企業」の登録ページ
 (東京都産業労働局 家庭と仕事の両立支援ポータルサイト)
 https://www.katei-ryouritsu.metro.tokyo.lg.jp/danseiikukyu/kensaku/company.html?id=c270

東京都スポーツ推進企業

白銅は、東京都が実施する「東京都スポーツ推進企業」制度において、2025年に認定されました。

1.「東京都スポーツ推進企業」制度とは
 東京都では、企業におけるスポーツへの意欲を高めるため、
 「従業員のスポーツ活動の促進」や「スポーツ分野での社会貢献活動」を実施する企業を認定しています。
 2025年の認定企業は656社のみの、希少性の高い認定です。

2.白銅の取組み
 (1)運動サークルの活動費用の補助
   従業員の健康増進とコミュニケーション活性化を目的として、
   野球部とフットサル部の活動を支援しています。
   全社で広く参加を呼びかけ、希望する従業員が誰でも参加できるクラブとして、
   ユニフォーム・用具代・大会参加時の交通費・合宿開催費などを会社が補助しています。
   定期的な練習や大会出場を通じて、社員の体力向上・チームワーク強化・運動習慣の定着を促進しています。

 (2)スポーツクラブの利用補助
   従業員の健康増進および運動習慣の定着を目的として、
   2023年10月より「スポーツ補助制度」を導入しました。
   トレーニングジム、プール、ゴルフレッスンなど、
   月会費制のスポーツ施設を6か月以上継続利用している従業員に対し、
   月会費の半額または3,000円のいずれか少ない金額を補助しています。
   福利厚生制度の一環として、社員の主体的な健康づくりを促進する取組みです。

認定マーク

   

・東京都のウェブサイトへの掲載
 (1)プレスリリース    
 https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2025/12/2025120110
 (2)白銅の社名の掲載ページ https://www.sports-tokyo-info.metro.tokyo.lg.jp/company/suishin_2025.html

健康優良法人 銀の認定

白銅では、健康経営の取組みが評価され、
健康保険組合連合会から「健康優良企業 銀の認定」を取得いたしました。
健康優良企業認定制度とは、従業員の健康を配慮した経営及び健康づくりの取組みを
促進するとともに、健康企業宣言を行い取組む企業を健康保険組合連合会が認定するものです。

認定マーク