白銅株式会社は、ユニセフ(国連児童基金)への寄付活動に対して紺綬褒章を受章しました。
紺綬褒章は、公益のために私財を寄付した個人や団体に授与されるものです。
今回の受章は、当社代表取締役社長の角田が委員長を務めるESG/SDGs経営委員会の取り組みで、
社会貢献活動として「Ecoシリーズ」の販売額の一部をユニセフへの寄付に充てた活動によるものです。
また、当社では、従業員の社会貢献意識の醸成を目的に、社内アンケートをもとに寄付先を選定しております。
この取組みは2022年度から毎年行っており、ユニセフには2022年度と23年度に寄付を行いました。
今後も、当社は社会貢献の活動を継続するだけでなく、従業員およびお取引先様にも興味をもっていただけるよう
四半期ごとに発行する「白銅通信」等で社会貢献活動の取組みをご紹介してまいります。
褒章伝達の様子
(左から、白銅株式会社 執行役員特注品営業本部長 友井敬、白銅株式会社 代表取締役社長 角田浩司、公益財団法人日本ユニセフ協会 専務理事 早水研 氏)