—±2±4±8fmcvfmcvHKL11200.2HKL注(1)0.5mm未満の基準寸法に対しては、その基準寸法に続けて許容差を個々に指示する。注(1)0.5mm未満の基準寸法に対しては、その基準寸法に続けて許容差を個々に指示する。公差等級記号説明精級中級粗級極粗級公差等級記号公差等級10以下10を超え50以下記号説明f精級m中級c粗級v極粗級±1°±1°30’±3°公差等級10以下0.020.050.10.5(1)以上3を超え6以下3以下±0.05±0.1±0.2—±0.05±0.1±0.3±0.50.5(1)以上説明3以下精級中級粗級極粗級基準寸法の区分50を超え120以下許容差120を超え400以下±30’±20’±10’±1°±2°±30’±1°±15’±30’呼び長さの区分10を超え30以下30を超え100以下100を超え300以下真直角度公差及び平面度公差0.050.10.20.4基準寸法の区分6を超え30以下30を超え120以下許容差±0.1±0.2±0.5±1±0.15±0.3±0.8±1.5基準寸法の区分3を超え6以下許容差±0.2±0.5±0.4±1400を公差等級超えるもの±5’±10’±20’300を超え1000以下1000を超え3000以下0.20.40.80.30.61.20.40.81.6120を超え400以下400を超え1000以下1000を超え2000以下±0.2±0.5±1.2±2.5±0.3±0.8±2±46を超えるもの±1±2短い方の辺の呼び長さの区分100以下100を超え300以下直角度公差0.20.30.40.60.62000を超え4000以下±0.5±1.2±3±6300を超え1000以下1000を超え3000以下0.40.50.81.52.面取部分の長さ寸法(かどの丸み及びかどの面取寸法)に対する許容差(JISB0405-1991)単位 mm角度寸法の許容差直角度の普通公差単位 mm直角度の普通公差単位 mm単位 mm単位 mm444削り加工品の普通寸法公差■金属(鋼及びアルミ)製品1.面取り部分を除く長さ寸法に対する許容差(JISB0405-1991)
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