vRzRpRaR5vY5vY4vY4pY3vY3pY2vY2pY1vY1pYD1DDDℓℓ0 |YmXℓℓmm 51∫Ra=ℓYp1,Yp2,Yp3,Yp4,Yp5:RzRzJIS板・条1枚の質量(kg)棒・線1メートルの質量(kg)管1メートルの質量(kg)(外径−厚さ)×厚さ×または(内径+厚さ)×厚さ×種 類0.577×a対辺a算術平均粗さRa最大高さ十点平均粗さ0.289×a粗さ曲線からその平均線の方向に基準長さだけを抜き取り、この抜き取り部分の平均線の方向にX軸を、縦倍率の方向にY軸を取り、粗さ曲線をy=Z(x)で表したときに、次の式によって求められる値をマイクロメートル(μm)で表したものをいう。粗さ曲線からその平均線の方向に基準長さだけを抜き取り、この抜き取り部分の山頂線と谷底線との間隔を粗さ曲線の縦倍率の方向に測定し、この値をマイクロメートル(μm)で表したものをいう。備考 Rzを求める場合には、きずとみなされるような並はずれて高い山および低 い谷がない部分から、基準長さだけ抜き取る。粗さ曲線からその平均線の方向に基準長さだけを抜き取り、この抜き取り部分の平均線から縦倍率の方向に測定した、最も高い山頂から5番目までの山頂の標高(Yp)の絶対値の平均値と、最も低い谷底から5番目までの谷底の標高(Yv)の絶対値の平均値との和を求め、この値をマイクロメートル(μm)で表したものをいう。厚さ×巾×長さ×密度1,000,000半径×半径×3.1416×密度1,0003.1411,000RzJIS=Yp1Yp2Yp3Yp4Yp5++++|+|++++・内接円の直径=対辺の長さ・外接円の直径=対角線の長さ・1辺の長さ:対辺の長さ=1:1.7326×密度1,0003.1416×密度(注)厚さ、巾、長さ、径の単位は(mm)質量計算時に用いる密度は、実際の密度とは異なる場合があります。65/35配合真中は銅棒重量の0.9595掛アルミニウム棒は銅棒重量の0.306掛求 め 方Rz=Rp+Rv1.273倍0.414×a0.293×a1.103倍対辺a・内接円の直径=対辺の長さ・外接円の直径=対角線の長さ・1辺の長さ:対辺の長さ=1:2.414Yv1,Yv2,Yv3,Yv4,Yv5:JIS B 0601-1994および2001より抜粋基準長さℓに対する抜取り部分の、最も高い山頂から5番目までの山頂の標高基準長さℓに対する抜取り部分の、最も低い谷底から5番目までの谷底の標高説 明 図0.827倍Yv1Yv2Yv3Yv4Yv5|2.四角形と八角形の形状比較(四角形からの角落しの目安)||Z(x)dx441質量計算式(目安)形状別断面重量比(目安)四角形から六角形・八角形を作る関係式1.四角形と六角形の形状比較(四角形からの角落しの目安)表面粗さ表面粗さの求め方記 号
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