加工案内アルミ伸銅ステンレス普通鋼・特殊鋼チタン・その他金属巾巾−−板棒管板棒管板棒管板棒板棒板棒プラスチック工具類似商品の識別方法・加工案内標準梱包各種材料の特性データ参考資料■加工範囲(指定単位:板厚0.01ミリ巾・長さ0.1ミリ)■公差・平面度・平行度・直角度・加工面面粗度■加工範囲(指定単位:0.01ミリ)■オプション(指定単位:0.1ミリ)スーパーサーフェス研磨・スーパーサーフェス六面研磨共通です。 単位:ミリ単位:ミリ単位:ミリ加工記号GU加工記号G6板厚巾・長さ公差板厚面(板厚10ミリ以上)±0.05板厚 20.00× 20.00〜200.00×200.00 20.00× 20.00〜200.00×500.00※ 20.00× 20.00〜250.00×500.00※ 20.00× 20.00〜200.00×300.00※ 20.00× 20.00〜250.00×500.00※ 20.00× 20.00〜300.00×500.00※ 20.00× 20.00〜 50.00×100.00 20.00× 20.00〜300.00×300.00※ 20.00× 20.00〜200.00×700.00※200.00×200.00〜300.00×300.00※ 20.00× 20.00〜200.00×700.00※200.00×200.00〜400.00×400.00※最特(普通鋼・特殊鋼のみ)全面(板厚10ミリ以上)全面(板厚10ミリ以上)0.00〜+0.01(300×300以内)巾×長さ20.0×20.0〜300.0×300.020.0×20.0〜350.0×500.010.0×10.0〜200.0×300.010.0×10.0〜400.0×400.010.0×10.0〜500.0×500.010.0×10.0〜500.0×700.0平面度4側面0.008/1000.010/100巾×長さ平面度平行度0.008/1000.010/100加工範囲C0.1〜C99C0.1〜C5単位:ミリ標準納期単位:ミリ標準納期直角度4側面研磨加工面面粗度研磨加工面面粗度2024ご指定が無い場合は標準の板厚公差で仕上げます。特別公差をご希望の場合は、ご注文時にお申し付けください。■面取り研磨加工前にC0.5ミリ以下の糸面取りをします。ご指定が無い場合は標準の板厚公差で仕上げます。特別公差・最特公差をご希望の場合は、ご注文時にお申し付けください。■面取り研磨加工前にC0.5ミリ以下の糸面取りをします。品種アルミ、伸銅ステンレス10.00〜 11.9912.00〜149.003.00〜 4.995.00〜 9.9910.00〜 11.9912.00〜220.00普通鋼・特殊鋼ご注意くださいアルミ・伸銅・ステンレスは1枚重量100kg 以下、普通鋼・特殊鋼は、1枚重量500kgとさせていただきます。板厚公差(片公差も可)標準特別0.00〜+0.020.00〜+0.01普通鋼・特殊鋼のみ(300×300以内)品種5.00〜 9.9910.00〜 19.9920.00〜149.005.00〜 9.9910.00〜 19.9920.00〜149.003.00〜 4.995.00〜 9.9910.00〜 19.99アルミ、伸銅ステンレス普通鋼・特殊鋼20.00〜220.00ご注意くださいアルミ・伸銅・ステンレスは1枚重量20kg以下、普通鋼・特殊鋼は、1枚重量100kg以下とさせていただきます。※長さ250.00ミリを超える加工の端面2面については、研磨ではなくフライスとなります。■公差・平面度・平行度・直角度・加工面面粗度板厚・巾・長さ公差標準特別0.00〜+0.050.00〜+0.02コーナー加工面取りオプション内容面取り有り面取り無し面取り+バリ取りバリ取りのみ(面取り無し)Ra0.8Ra 1.6長さ基準面長さ基準面Ra0.8Ra0.8Ra1.6Ra1.6Ra0.8Ra1.6Ra 1.6Ra 1.6厚さ厚さRa1.6Ra 1.6翌々々日平行度板厚面(板厚10ミリ以上)0.010/1000.015/100翌々々日直角度(全面)0.015/100公差±0.15±0.15Ra1.6【▽▽▽】Ra1.6【▽▽▽】サーフェス研磨より精度の高い公差で仕上げます。■面粗度サーフェス研磨より精度の高い公差で仕上げます。6G(六面研磨)の仕上りです。■面粗度398スーパーサーフェス研磨スーパーサーフェス六面研磨(6G)
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