〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇※はJIS Q 9100対応鋼種 上表に記載がない鋼種につきましてはご相談ください。2018年4月から、JIS規格のアルミダイカスト材料であるADC12の社内造形が可能になりました。ADC12の試作にぜひご活用ください。機械加工と積層造形を組み合わせることが出来ます。機械加工が可能な部分は機械加工で作成し、機械加工では難しい形状は積層造形します。積層造形部分を少なくすることで、費用を抑えることが出来ます。業界初金属3Dプリンターの受託造形サービスで、航空・宇宙業界の国際規格であるJIS Q 9100を取得しました。航空・宇宙業界での試作品治工具などの造形ニーズに応えます。ProX DMP 300ProX DMP 200金属3D造形可能な鋼種例(材質)3D造形部ハイブリッド造形アルミニウムステンレス鋼特殊鋼チタンインコネルメーカー機種名レーザー出力/種類最大造形サイズ(X×Y×Z)造形鋼種入力データ形式材質/用途AlSi12※ADC12※AlSi10MgSUS630(17-4PH)※SUS316L※マルエージング鋼※Ti6Al4VInc.718金属3Dプリンタースペック(マルエージング鋼、SUS630)3D Systems社(アメリカ)ProX DMP 300500W/Fiber laser250×250×300mmマルエージング鋼/SUS630(17-4PH)、SUS316LSTL、IGES、STEP機械加工自動車金属3Dプリンタースペック3D Systems社(アメリカ)ProX DMP 200300W/Fiber laser140×140×100mmSTL、IGES、STEP医 療金 型航空・宇宙熱交換器治工具〇〇〇〇〇(アルミ))ムウニミルア(21CDA、21iSlABSKA025624業界でも最大級の金属3Dプリンターである3DSystems社のProXDMP300・ProXDMP 200を設置し、24時間稼働でお客様の高度な造形ニーズに応えます。金属3DプリンターADC12で造形ハイブリッド造形JIS Q 9100を取得!!金属3Dプリンター対応鋼種と主な用途白銅の設備紹介
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