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注(1)0.5mm未満の基準寸法に対しては、その基準寸法に続けて許容差を個々に指示する。注(1)0.5mm未満の基準寸法に対しては、その基準寸法に続けて許容差を個々に指示する。fmcv——fmcvHKL112HKL02025板棒管板棒管板棒管板棒板棒板棒工具加工案内類似商品の識別方法・標準梱包各種材料の特性データ参考資料アルミ伸銅ステンレス普通鋼・特殊鋼チタン・その他金属プラスチック参考資料1.面取り部分を除く長さ寸法に対する許容差(JISB0405-1991)2.面取部分の長さ寸法(かどの丸み及びかどの面取寸法)に対する許容差(JISB0405-1991)単位:ミリ角度寸法の許容差(JISB0405-1991)真直度及び平面度の普通公差(JISB0419-1991)単位:ミリ直角度の普通公差単位:ミリ単位:ミリ単位:ミリ■金属(鋼及びアルミ)製品公差等級記号説明精級中級粗級極粗級公差等級記号公差等級10以下10を超え50以下記号説明f精級m中級±1°c粗級±1°30’v極粗級±3°公差等級10以下0.020.050.10.5(1)以上3以下3を超え6以下±0.05±0.05±0.1±0.1±0.2±0.3±0.50.5(1)以上3以下説明精級中級粗級極粗級対象とする角度の短い辺の長さ50を超え120以下120を超え400以下許容差±30’±20’±10’±1°±30’±15’±2°±1°±30’呼び長さの区分10を超え30以下30を超え100以下100を超え300以下真直度公差及び平面度公差0.050.10.20.20.4基準寸法の区分6を超え30以下30を超え120以下許容差±0.1±0.15±0.2±0.3±0.5±0.8±1±1.5基準寸法の区分3を超え6以下許容差±0.2±0.5±0.4±1400を超えるもの公差等級±5’±10’±20’300を超え1000以下1000を超え3000以下0.20.30.40.40.60.80.81.21.6120を超え400以下400を超え1000以下1000を超え2000以下±0.2±0.3±0.5±0.8±1.2±2±2.5±46を超えるもの±1±2短い方の辺の呼び長さの区分100以下100を超え300以下直角度公差0.20.30.40.60.62000を超え4000以下±0.5±1.2±2±3±4±6±8300を超え1000以下1000を超え3000以下0.40.50.81.5削り加工品の普通寸法公差476

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