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5vY5vY4vY4pY3vY3pY2vY2pY1vY1pYvRzRpRaRD1DDDYℓℓ0mℓℓXmℓm2025アルミ伸銅ステンレス普通鋼・特殊鋼チタン・その他金属プラスチック工具加工案内類似商品の識別方法・標準梱包各種材料の特性データ参考資料板棒管板棒管板棒管板棒板棒板棒参考資料 1∫Ra=||Z(x)dx1.四角形と六角形の形状比較(四角形からの角落しの目安)表面粗さの求め方2.四角形と八角形の形状比較(四角形からの角落しの目安)4730.577×a0.289×a粗さ曲線からその平均線の方向に基準長さだけを抜き取り、この抜き取り部分の平均線の方向にX軸を、縦倍率の方向にY軸を取り、粗さ曲線をy=Z(x)で表したときに、次の式によって求められる値をマイクロメートル(μm)で表したものをいう。粗さ曲線からその平均線の方向に基準長さだけを抜き取り、この抜き取り部分の山頂線と谷底線との間隔を粗さ曲線の縦倍率の方向に測定し、この値をマイクロメートル(μm)で表したものをいう。備考 Rzを求める場合には、きずとみなされるような並はずれて高い山および低   い谷がない部分から、基準長さだけ抜き取る。粗さ曲線からその平均線の方向に基準長さだけを抜き取り、この抜き取り部分の平均線から縦倍率の方向に測定した、最も高い山頂から5番目までの山頂の標高(Yp)の絶対値の平均値と、最も低い谷底から5番目までの谷底の標高(Yv)の絶対値の平均値との和を求め、この値をマイクロメートル(μm)で表したものをいう。0.414×a0.293×aJIS B 0601-1994および2001より抜粋Yp1,Yp2,Yp3,Yp4,Yp5:基準長さℓに対する抜取り部分の、最も高い山頂から5番目までの山頂の標高Yv1,Yv2,Yv3,Yv4,Yv5:基準長さℓに対する抜取り部分の、最も低い谷底から5番目までの谷底の標高対辺a算術平均粗さ最大高さ粗さ十点平均粗さ対辺a・内接円の直径=対辺の長さ・外接円の直径=対角線の長さ・1辺の長さ:対辺の長さ=1:2.414・内接円の直径=対辺の長さ・外接円の直径=対角線の長さ・1辺の長さ:対辺の長さ=1:1.732厚さ(mm)×長さ(mm)×巾(mm)×密度(㎏/m3)1,000,000,000半径(mm)×半径(mm)×3.1416×密度(㎏/m3)1,000,000(外径(mm)−厚さ(mm))×厚さ(mm)×(内径(mm)+厚さ(mm))×厚さ(mm)×|Yp1Yp2Yp3Yp4Yp5++++|+|++++5RzJIS=3.1416×密度(㎏/m3)1,000,0003.1416×密度(㎏/m3)1,000,0001.273倍65/35配合真中は銅棒質量の0.9595掛アルミニウム棒は銅棒質量の0.306掛求 め 方Rz=Rp+RvYv1Yv2Yv3Yv4Yv5|1.103倍0.827倍説  明  図板・条1枚の質量(kg)棒・線1メートルの質量(kg)管1メートルの質量(kg)または種  類記 号RaRzRzJIS質量計算式(目安)形状別断面質量比(目安)四角形から六角形・八角形を作る関係式表面粗さ

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