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加工案内巾−−−−−−−−−−−2025アルミ伸銅ステンレス普通鋼・特殊鋼チタン・その他金属プラスチック工具加工案内類似商品の識別方法・標準梱包各種材料の特性データ参考資料板棒管板棒管板棒管板棒板棒板棒面取り棒(端面フライス)■面粗度■加工範囲(指定単位:0.1ミリ)■公差・直角度・平行度・加工面面粗度■面取り 全周 0.1〜0.2C程度■オプション(指定単位:0.1ミリ)■加工範囲(指定単位:0.1ミリ)■公差・加工面面粗度(丸棒・平角棒・四角棒共通)加工記号加工面面粗度(4側面)Ra0.8【▽▽▽】但し巾・長さ1000ミリ以下板 四角形(四面フライス)419品種品種〜700〜1000〜1500〜3047オプション内容品種形状品種形状板厚巾・長さ 公差加工範囲サイズ10〜700700.1〜1000加工範囲 巾×長さ直角度0.015/100の保証箇所(但し100超えは比例計算になります。)〜700700.1〜公差加工範囲 長さ長さ1000.1〜1500単位:ミリ標準納期最大加工範囲平行度0.010/100の保証箇所(但し100超えは比例計算になります。)〜700700.1〜備考加工面面粗度(端面)1500.1〜2000Ra0.8【▽▽▽】Ra0.8【▽▽▽】単位:ミリ標準納期単位:ミリ単位:ミリ単位:ミリRa 0.8基準面アルミ103〜220230〜350伸銅、プラスチック110〜150ステンレス普通鋼・特殊鋼155〜220チタン・その他金属ご注意ください アルミの板厚1ミリは3枚以上、1.5〜2.5ミリは2枚以上からお受けします。品種・商品により加工範囲が異なる場合があります。アルミ、伸銅ステンレス、普通鋼・特殊鋼±0.05チタン・その他金属プラスチックご注意ください 平行度は巾によりましては、上記規格を保証できない場合があります。 公差は巾または長さの長い方に準拠します。(例:板厚30×巾150×長さ450ミリの場合、公差は加工範囲 巾×長さ 450ミリ以下の値を参照する) 巾・長さは板厚仕上り寸法より大きい寸法でご指定ください。コーナー加工面取り有り面取り+バリ取り面取り無しバリ取りのみ(面取り無し)バリ取り無し面取りもバリ取りも無しご注意ください 品種・商品により加工範囲が異なる場合がございます。丸棒アルミ、伸銅平角棒四角棒丸棒ステンレス平角棒四角棒アルミ、伸銅丸棒平角棒、四角棒ステンレス丸棒平角棒、四角棒Ra 0.850.0×50.0〜 520.0× 520.0 7.0× 7.0〜2500.0×3100.050.0×50.0〜2500.0×3100.050.0×50.0〜 650.0× 650.0 8.0× 8.0〜2500.0×3100.050.0×50.0〜2500.0×3100.0 5.0× 5.0〜2000.0×3000.0 8.0× 8.0〜2000.0×3000.0 5.0× 5.0〜1000.0×1000.0 8.0× 8.0〜1000.0×1000.060.0×60.0〜1000.0×1000.0 8.0× 8.0〜1000.0×1000.04側面基準面のみ±0.15±0.15 バリ取り無しはステンレス、普通鋼・特殊鋼、チタン・その他金属でご指定いただけます。10.0〜 300.010.0〜2000.010.0〜 300.010.0〜1500.0(元材質量35kg以下)±0.08±0.10±0.08±0.10長さRa 0.8Ra 0.81〜 2.53〜100.33〜1003〜 1920〜1509〜 1920〜1505〜 30±0.08±0.10±0.200.1〜99C0.1〜 5C直径 30〜250厚さ×巾 3×10〜40×100辺 10〜100直径 30〜250厚さ×巾 3×10〜80×200辺 10〜100±0.10±0.05±0.10±0.05厚さ※プラスチックの規定なし新材の巾・長さマイナス5新材の巾・長さマイナス204側面規定なし翌日(一部翌々日)翌々日±0.20翌日(一部翌々日)翌々日規定なしKK四面フライス・端面フライス

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