白銅の最も得意とする“全国どこでも即納配達”というクイック・デリバリーを支える一員として、日々技術の研鑽に努めています。 滋賀工場 一次加工グループ 技能職

入社後の経歴

  • 2006年6月に中途入社し、滋賀工場 一次加工グループに配属。現在に至る。

インタビュー

写真:技能職
Q

現在の仕事内容について教えてください。

A

私が所属する一次加工グループでは、主にアルミニウムの板をお客様からのご注文に応じて、在庫から最適な材料を選び、お客様の欲しいサイズに切断加工を行います。切断加工に使用する切断機は、大・中・小のサイズに応じて3種類。私は、縦3メートル、幅1.5メートルの板を加工できる一番大きな機械を操作します。クレーン操作での材料出庫から切断加工までを一貫して担当しています。一次加工グループのスタッフは約30名、そのうち3名は、女性です。平均年齢は30代後半とやや高く、私は2番目に若いのですが、先輩・後輩の仲が良くコミュニケーションがしっかりとれており、明るく働きやすい職場です。

Q

仕事に「やりがい」を感じるのはどんな時ですか?

A

白銅では見積から受注、仕入、加工・出荷指示、配送までの一連の業務をシステム化することで、“全国どこでも即納配達”というクイック・デリバリーを他に先駆けて実現しています。ゴールデンウィークや年末年始などの長期休暇の前後は、注文量が多く、この時期は、とくにやりがいを感じます。切断加工の内容や難易度に応じて、優先順位を決め、効率よく作業ができたときの達成感や充実感は一入(ひとしお)です。

Q

今後はどんな仕事に携わってみたいですか?

写真:技能職
A

私は入社8年目ですが、「一人前の技術者の仲間入りができた」と思えるようになったのは入社4年目くらいからでした。白銅が定める「お客様への約束」には“お客様の期待を上回るよう、品質・技術・サービスを磨きます”とあります。まずは仲間とともに励ましあいながら切磋琢磨し、スキルの向上に努めていくことが技術者としての使命だと私は考えています。そしてその過程で、いずれは管理職として工場を引っ張っていける存在になりたいです。

Q

自分自身を自社の製品である金属やプラスチックに例えると?

A

純アルミニウムの「A1050」です。アルミニウムの純度が高いため、柔らかく加工しやすい素材なのですが、切断加工した時に出る切り屑が切断加工時の熱で切断機械の鋸刃に付きやすいという性質も備えています。そうした「A1050」のような粘り強さが自分によく似ているなと思います。

Q

白銅の魅力とはどんなところですか?

A

現在、私は「衛生管理者」の資格を取得するために勉強中ですが、会社が資格取得を業務の一環として認め、受験費用の一部を補助してくれています。このようにやる気がある社員にはチャンスを与えてくれるところが白銅の魅力だと思います。

Q

志望する学生へのメッセージをお願いします。

A

全国4か所の工場では、スタッフ一人ひとりが白銅を支えているという誇りを持って働いています。多い時には一人で1日1,200件もの加工を手掛けることもありますが、その大変さを上回る達成感が得られる仕事です。白銅の一員として一緒に働けることを楽しみにしています。

写真:メモ帳とペン

仕事のうえでの必需品

■メモ帳とペン

突発的に入った作業の内容や加工の細かい指示、機械の簡単なメンテナンス方法などを書き留めておく備忘録として、いつでも持ち歩いています。

ある一日のタイムスケジュール

8:00
出社
(滋賀工場では2週間ごとに午前出勤と午後出勤でシフトが入れ替わります)
8:30
始業 切断加工開始
10:00
リピーターのお客様から依頼された20㎜厚の板の切断加工。
総重量は約300㎏にも及ぶ
12:00
昼食:工場内の食堂で同僚と弁当を食べる
13:00
昼礼
15:30
夜勤勤務のスタッフのために機械のメンテナンス箇所の申し送りをまとめる
17:40
定時 ~今日は大口受注の対応があり残業
19:00
終業
20:00
帰宅

社員からのメッセージ