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活用事例

①部品の軽量化を可能にします

構造最適化を行っていただいたデータを基に、金属3Dプリンターで造形し、形状(部品)の実現を可能にします。これにより、性能を最大限に向上させた部品や、軽量化された部品の製作が可能になっています。

*構造最適化は専用ソフトにてお客様で行っていただきます。弊社にはCADデータの提示をお願いいたします。
*内容によっては専用ソフトを用いなくても可能な場合もございますので、まずはご相談ください。

航空機部品

剛性を維持したまま、軽量化を実現した事例

切削加工用CADデータを基に構造最適化を行うことにより、以下のメリットが生まれています。

  • メリット1:剛性を維持したまま軽量化を実現

製作事例 ※構造最適化専用ソフトにて設計した事例になります。

①切削加工用に設計された
従来のデザイン

②拘束点を決めて
構造最適化
※お客様にて設計

③剛性を維持したまま
軽量化された革新的デザイン

④造形品

【画像提供】キヤノンマーケティグジャパン(株)

宇宙関連部品

従来よりも25%もの軽量化を実現した事例

衛星用ブラケットの製作にも金属3Dプリンターは使われています。金属3Dプリンターならではの構造最適化を行うことにより、従来よりも25%も軽いブラケットの製作を行っています。

  • メリット1:剛性を維持したまま軽量化を実現

【画像提供】キヤノンマーケティグジャパン(株)

【金属3Dプリンター造形品提供先】
Thales Alenia Space タレス・アレーニア・スペース(フランス)
宇宙通信、ナビゲーション、地球観測、探査に特化した世界有数の航空宇宙サプライヤの一つ

②成型サイクルの向上や、部品の一体化を可能にします

従来の製法では内部に3次元の冷却用水管を配した金型や部品の製作は実現できませんでした。しかし金属3Dプリンターを利用すれば、成型サイクルタイムを短縮して効率を向上させたり、成型する部品を一体化することが可能になっています。

インジェクション金型

成型サイクルタイムの短縮を実現した事例

従来製法では不可能だった3次元の冷却水管を配した金型や部品で、成型サイクルを短縮することで効率の向上を可能にしました。効率の向上だけでなく、品質の向上にも成功しています。

【従来製法】直線的な冷却水管
場所によって水管との距離が変わり、一定の速度で冷却できないなどのデメリットがあります。

【金属3Dプリンター製法】 3次元の冷却水管

金属3Dプリンターで金型(入子)を製作する事により、3次元での水管の設計が可能になりました。
これにより、以下のメリットが生まれています。

  • メリット1:成型サイクルタイムの短縮
  • メリット2:従来工法より安定した冷却効果の実現(成型品質の向上)

3次元水管を配した金型モデル

成型品

【画像提供】キヤノンマーケティグジャパン(株)

精密機械部品

部品の一体化を実現した事例

冷却チャネル付き医薬品混合フィーダーでは、従来工法を採用した場合、冷却チャネルと医薬フィーダーは別々に製作するしかありませんでした。しかし金属3Dプリンターで造形することにより、以下のメリットが生まれています。

  • メリット1:二つの部品の一体造形
  • メリット2:革新的なパーツを提供することが可能

【設計図】
医薬品を一定温度で混合
するためのフィーダー

【写真】
医薬品を一定温度で混合する
ためのフィーダー

【画像提供】キヤノンマーケティグジャパン(株)

【金属3Dプリンター造形品提供先】
ProCepT プロセプト(ベルギー)
製剤におけるソリューション開発サプライヤ

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