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導入事例のご紹介

白銅の金属3Dプリンター造形サービスをご利用いただいたお客様の事例を紹介します。

リードタイム短縮 近畿地方 電気機器メーカーD社様

新製品の生産準備のスピードがアップしました!

当社へ金属3Dプリンター造形サービスを依頼した経緯について教えてください

新製品の組立手順の検証を行いたいと思っていました。
設計途中でモノがまだ手元にないのですが、最終形状が出来上がる前に組立手順の検証をすぐに行う必要がありました。自社に樹脂の3Dプリンターは所有していますが、今回は金属での機能検証が必要でした。金属3Dプリンター造形の利用を検討したところ、ホームページで白銅さんが金属3Dプリンター造形の受託サービスを行っていると知り、ホームページ上からCADデータのやり取りができるため、白銅さんに依頼することにしました。

金属3Dプリンター造形品は、どのような用途の部材・製品ですか?また、目的などもあわせて教えてください

金属の材質は問いませんが新製品の形状サンプルが必要でした。
形状サンプルは、切削加工では再現不可能な形状で、また、抜き・曲げ・絞りのプレス加工では型製作に時間を要するためイニシャルコストももったいないので、金属3Dプリンターでの造形が適していると思いました。検証に2~3ヶ月以上を覚悟していましたが、1ヶ月で組立手順の検証を行うことができました。また、無駄な金型製作がなくなり、コストも大幅に削減できたと思います。

納品された金属3Dプリンター造形品のご評価や感想をお聞かせください

今回の検証の一番の目的は「組み立てやすさの確認」であるため、細かい部分のデザイン変更を行った部品を複数製作し、組立手順の検証を行いました。金属3Dプリンターでの造形は形状を同時に製作でき、しかも単価やリードタイムへの影響が少なく、結果的にリードタイムの短縮を実現できました。今後も新製品の開発の際には、設計部隊と連携し、金属3Dプリンターでの造形を積極的に活用していこうと思います。

トータルコストダウン 近畿地方 プラント製造業F社様

短納期・低コストで開発中の検査治具を製作できました!

当社へ金属3Dプリンター造形サービスを依頼した経緯について教えてください

展示会で白銅さんの金属3Dプリンター造形サービスを知り、何かに活用できないかを模索していたところ、開発中の検査治具で活用できそうなので、白銅さんに相談してみました。

金属3Dプリンター造形品は、どのような用途の部材・製品ですか?また、目的などもあわせて教えてください

開発中の検査治具の機能検証を行いたいためです。
今までの試作品は切削加工で行っていましたが、複雑な形状の試作品は打合せを含めると、納期は1ヶ月以上かかっていました。その後のアッセンブリを含めると試作品の完成に数ヶ月かかり、機能検証の結果が悪ければ更に再製作を実施していましたので、他の造形方法を検討していました。今回金属3Dプリンター造形を利用したことにより、開発のリードタイムも大幅に短縮できました。

納品された金属3Dプリンター造形品のご評価や感想をお聞かせください

想定しうる形状を同時に金属3Dプリンターで造形することで、複数パターンの形状に対する検証が同時に行え、変更点を明確化できました。
金属3Dプリンター造形は、形状の複雑さや造形エリア内であれば、造形数量に関わらず製作にかかる時間およびトータルコストはあまり変わりません。
複雑な形状であればある程、また一回に造形する数量が多ければ多いほど、そのメリットが発揮され、今まで対応できなかった複雑な形状の試作品製造が低コストで実現できて良かったです。また、金属3Dプリンター造形の場合は仕上げ加工が必要だと想定しています。

金型製作前の機能検証 関東地方 工業用製品製造業D社様

大幅なリードタイムの短縮とコスト削減が実現できました!

当社へ金属3Dプリンター造形サービスを依頼した経緯について教えてください

展示会で金属3Dプリンター造形について説明していただき、興味があったのでお問合せさせていただきました。

金属3Dプリンター造形品は、どのような用途の部材・製品ですか?また、目的などもあわせて教えてください

ノズルの金型製作前の機能検証です。
必要な試作品は内部に液体が通る3次元曲線の穴があり、従来のドリル加工では実現できない形状で、試作製作時も鋳型を製作しなければならないと思っていました。製品のサイズが大きいため、試作品を作成するにも非常に多くの時間とコストがかかります。
CAD上で確認しても部品同士の干渉による不具合が発生する可能性もあり心配でしたので、機能検証が必要でした。

納品された金属3Dプリンター造形品のご評価や感想をお聞かせください

ノズルの縮小モデルを金属3Dプリンターで造形することで、金型製作前にネジの干渉や水管の機能検証ができました。またそれにより大幅なリードタイムの短縮とコスト削減も実現しました。次回は内部の貫通穴に研磨を施したモデルをお願いできればと思います。

自社オリジナル製品の金型製作の短納期化 関東地方 工業用ゴム製品製造業者A社様

金型製作の際の「試行錯誤」の時間が大幅に短縮できました

当社へ金属3Dプリンター造形サービスを依頼した経緯について教えてください

3Dプリンターが世間で注目されはじめ、3Dプリンターでの自社製品の製造に期待が持てるようになりました。しかし、装置は高額すぎて、性能検証なしに導入することはできませんでした。そのため、まずは金属3Dプリンターの特性を理解しようと思い、白銅さんに造形を依頼することになりました。

金属3Dプリンター造形品は、どのような用途の部材・製品ですか?また、目的などもあわせて教えてください

自社オリジナル製品を製造するための金型を造形しました。
現在、この金型を作成するには、細かい部分の調整のために試行錯誤をする必要があり、この工程にある程度の工期が必要です。例えば、金型は母型と入子を分割して別々に製作し、その後組立をするという工程が必要です。製品サイズの変更にも設計の手間がかかります。
しかし金属3Dプリンターであれば、組立工程を省くことができるうえ、製品のサイズの変更も3D CADデータを変更するだけなので、従来の金型作製でどうしても必要だった試行錯誤の時間の短縮ができ、工期短縮の目的が達成できました。

納品された金属3Dプリンター造形品のご評価や感想をお聞かせください

精度については現在社内で評価中です。製品の仕上り自体は満足いくレベルでした。 もう少し大きなサイズや、いろいろな材質で造形できるようになると、多くの金型を作れるのではないかと期待しています。

製品の試作品製作の短納期化 東海地方 試作業者 B社様

試作品製作において、「圧倒的なスピード」という当社の強みをアピールできました

当社へ金属3Dプリンター造形サービスを依頼した経緯について教えてください

当社の強みは圧倒的なスピードとサービス体制です。アルミ・ステンレスの材料即納でお世話になっている白銅さんが、金属3Dプリンターの造形サービスを始めたと聞いて問い合せてみたところ、即日、営業マンがサンプルを持参して詳しい説明をしてくれました。このスピード感があれば、当社の強みとマッチングすると感じ、白銅さんの金属の3Dプリンター造形サービスをお得意さまにPRしたところ、金属3Dプリンターに注目している大手工作機械メーカー様よりご注文をいただくことができました。

金属3Dプリンター造形品は、どのような用途の部材・製品ですか?また、目的などもあわせて教えてください

製品の試作品(一点物)です。
お客様の大手工作機械メーカー様では、鋳物で製作した湾曲した製品の内部に穴を貫通させることに、時間とコストがかかってしまっていたようです。ところが金属3Dプリンターであれば、貫通穴があいた完成品が数十時間程度でできあがるので、大幅な時間短縮になります。 「一点物の試作品製作」において、金属3Dプリンターは時間短縮に大いに貢献することを、お客様に実感していただけました。そのおかげで、圧倒的なスピードという当社の強みもよりアピールすることができ、他の部署からのお引い合いもいただけるようになりました。

納品された金属3Dプリンター造形品のご評価や感想をお聞かせください

今回の試作品を造形してみて、金属3Dプリンターにも、造形品と同じ金属でのサポート材が必要であることがわかりました。完成品にするには、そのサポート材を除去する必要があり、このサポート材の除去が今後の課題になってくるかと思います。今回の試作品では、サポート材は工具を駆使して取り外してもらいましたが、今後は、機械加工を駆使したサポート除去をお願いしたいと思っています。

工程の短縮、部品管理の工数削減 関東地方 自動車部品製造業者 C社様

効率的な自社製品の試作品製作を期待しています

当社へ金属3Dプリンター造形サービスを依頼した経緯について教えてください

金属3Dプリンターの自社製品適用にむけ社内でプロジェクトの立ち上げを予定している中、白銅さんの営業の方から金属3Dプリンターの造形サービスのPRをいただきました。実際の装置が稼動しているところを見せていただいたところ、適用できそうな案件をイメージできました。
そこで、今後の金属3Dプリンターの可能性を考えますと、性能検証も含め一度試してみたいとの意向から、白銅さんに造形を依頼する事にしました。

金属3Dプリンター造形品はどのような用途の部材・製品ですか?また、目的などもあわせて教えてください

自社製品の試作品です。
従来工法は、板金・プレス加工です。板金・プレス加工ですと、プレス加工、穴あけ加工、曲げ加工など複数の工程を経て、製品完成となりますが、金属3Dプリンターであれば、この複数工程を省くことできるので、効率的な試作品の製作を行う目的で製作依頼しました。

納品された金属3Dプリンター造形品のご評価や感想をお聞かせください

製品仕上りは満足いくレベルでした。コスト面では、従来工法とコストの単純比較をすると高くなる部品もありましたが、複数部品を1プレートで造形することで、購入できる価格になりました。金属3Dプリンターは、従来の工法では出来なかった構造を設計し、それを製品化することができることがわかりました。コストとの兼ね合いという面もありますが、より効率的な試作品製作のために、従来工法の良いところと組み合わせ、今後も金属3Dプリンターを活用していきたいと考えています。

活用事例のご紹介

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型(木型、砂型、金型)を必要としない製品

  • ブロック材からの切削加工では非常に多くの加工時間を必要とし、鋳造では型を製作する必要があります。
  • 金属3Dプリンターでは、ダイレクトに製品を造形するため「型」(木型、砂型)が不要となり、型製作にかかる時間やコストを削減することが可能になります。
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アッセンブリ(組立)を必要としない製品

  • 金属3Dプリンターでは、帯板とそれを繋ぐピンの2部品を一度に造形し一体構造化することが可能です。
  • アッセンブリ(組立)が不要なため、工程や部品管理の手間が削減できます。
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難切削加工の形状確認

  • 5軸マシングセンターで加工を必要とする形状の場合、金属3Dプリンターは、切削加工の時間より早く、数時間で造形することが可能です。
  • 流体研磨などを施すことにより表面粗度は向上し、樹脂ではできなかった性能試験を行なうことが可能です。
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複数の形状を一度の造形で製造

  • 開発中の試作品で、形状の違うパターンA、B、C、Dも、1プレートで1度に造形することができ、すぐに性能試験を行なっていただくことが可能です。
  • また「型」(木型、砂型、金型)を必要としないため、設計変更があった場合でもCADを変更していただければ、短時間で設計変更後の造形物のお届けが可能です。

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